革命前夜のまた前夜

愛、罪、信仰、芸術、革命

令和元年11月18日〜11月21日

 

 

月曜は14時半に起きた。

今日は記念日だ。師父は思想犯として無実の罪で軍部に獄で殺された。先師は天下を救う岩窟王であられた。発狂して七年半、記憶もアイデンティティも価値観も生き方も習慣も常識も、全て失って、何かを手に入れて、少し思い出して、ここにいる。我が身と世の憂いは多い。今に見ていろ。

白魔法使いさんの家事援助。日常で困っている事や私の信仰団体の歴史等を話し、聖典の一節をお教えした。終了時刻をいつも少し過ぎるので軽くイラついた。

悩んだ。遅れた10分を使って、魔法で白魔法使いさんも利益を得つつ、私の過去を浄化し、過去を変えて思い出や知識や経験を与えてもらっているのかと妄想したが、インチキで過去を改善してもらうより、約束や時間を守る方が正しい事だと結論が出た。

 

火曜は9時に起きた。

支援センターへ行った。

楊貴妃さんに、クロノトリガー を始めたがバグで進めなくなった、格安スマホに変えたらアプリを取り直さないといけないのでお金を無駄にしたと言った。

機関紙の原稿をエルフさんと書いた。ナポレオンの伝記の書評。支援センターで今度、鶴瓶の出ている精神科の映画を観に行くらしい。私は行かない。2時間座っていられない。精神薬の副作用でとても喉が渇き、水を飲み過ぎる。お手洗いに外さないといけない。マーベルの話をした。長い事実習に来ていた学生のロビン・フッドちゃんが前前前世ロード・オブ・ザ・リングのフロド、前前世はロビン・フッドだった妄想を話した。ゼルダの伝説の主人公も、彼女の前世の一つかもしれない。私は誰なんですかと聞かれるので、エルフさんがエルフの生まれ変わりだと思っていると話した。妄想が嫌かお聞きしたら、変なキャラじゃなくて凄い人の生まれ変わりだったら良いと仰った。

ゼウスさんに計画相談の説明を再度受けた。知らなかった事が色々知れて良かった。ドラムのプログラムにまた参加するつもりだとお伝えした。施設の機関紙の内容が緩い感じなので書評のレベルを下げた方が良いか、読む人いるのかと言ったら、読んでいる人はいるし少なくとも私は読んでいると仰った。続けようと思う。

数日前に電話して出られなかった信仰の先輩の孫悟空さんから、折り返し電話があった。お借りしている男塾の漫画を、病状が悪くて全然読めていない事をお詫びした。とても良い漫画だ。歴史小説がお好きだそうなので、信仰のメンバーで読書会を作ったら面白そうだと言ったが、今のメンバーに本等に興味のある人間が少ないだろうと仰った。種々アドバイスを受けて参考になった。ありがたい。

その夜は寝付けなかった。コンビニで安いショートシガーが売っていたので買ったのを吸いながら、戦略等を練った。

朝、2時間祈って、寝た。

 

水曜の夕方起きて、夕食を摂って薬を飲めず、また寝た。コンタクトを外す体力がなかった。無様な。祖父は失明している。心だけでなく眼まで盲いては困る。いずれ天下の柱となり、眼目となり、大船となるべき者が。

 

木曜の8時に起きた。

朝、旧友達の事を思い出していた。私に惚れていたらしい女友達達の事を考えたが、どうしようもないし、する必要もない。結婚してまで夢枕に立つ子もいるが、知ったこっちゃない。家庭を愛してくれ。結婚していない子もその内結婚していくだろう。いつか私は立派になって、皆の友情と恩義に報いればそれで良い。死ぬ程好きだった女の子の為に、実際私は何度も死んで、報われる事はなくても結婚しなくても別に良い。

何人かの香港人の友達を思い出していた。あの子は母になった。香港は燃えている。憧れの中国。周恩来魯迅の伝記に涙した青春の記憶も失っていた。無様に成り果てた今の私が、彼等に連絡を取るのも申し訳ない。海の向こうに自由の為に戦う青年達がいる。我が身が不甲斐ない。

 

桜を見る会」を叩くなら、公費で行われた天皇の即位礼の儀や大嘗祭も叩け。全てに筋を通せ。筋を通せばその義憤は分かる。払った年金を現政権が私に還元するなら、個々の政策等は批判しても政権は守らねばならない。安保法制の時は、私は徹底的に政策を叩いた。旧民主政権にも金を出してもらったから、一応の恩義がある。国民も立憲も殲滅まではせずとも良かろう。

恨みのある人間の政治的背景が旧民主派かもしれん。今は何も分からん。支援者のふりをして他の私の支援者を全員裏切らせ、私の闘争力を徹底的に潰した。革命の暁には精神的、社会的に吊るす。侍は臣下に裏切られたら腹を切らせて、一族郎党皆殺しにし、領地と領民を奪うが、切腹させても死後、地獄にまでは堕ちない。甘々の甘ちゃんだよ。仏の遣いを罠に嵌めた報いの恐ろしさが今、分かるまい。簡単に自殺させたりするような甘い事で済まない。釈尊は地獄の恐ろしさを絶対に語らなかった。一言地獄の有り様を聞いた人間は、聞いただけで、恐ろしさで身体がバラバラに裂けてその場で絶命するからだ。

スマホの中身もSNSもブログも、それくらい全部権力の魔性は抑えているだろう。魔物共、まあ安心していろ。俺は何度も殉教し、殺された男だ。何も恐れない。来世は無間地獄で精々後悔するんだな。救ってはやらん。

 

多くの敵が見えない。私が何人かの患者に利用されたのは確かだ。前の主治医は上層部に脅されたと3回漏らした。故意の医療ミスに刑事責任も賠償責任も負わず、先生先生と崇められてベンツに乗って1000万以上は貰っている。世間にも敵はいるはずだ。ハッカーか知らないがアパートの部屋の周りをうろついている奴らがいる。そいつらの写真を撮る機会を窺っている。龍神とヴィーナスとは和解したい気もするし、助けてもらってもいる。発狂するしばらく前、心中したのが可哀想で神社で祈ってあげたら、お初天神は私に呪いをかけた。地獄が苦しいから分け持ってくれと。ふざけている。第六天魔王の正体は大体分かっている。味方は功徳を受けて欲しい。裏で守ってくれている者もいるんだろう。逐一報告してくれた方が助かる事もあるのはあるのだが。今までの幾つかの病院は、ほとんどの人は助けてくれた。患者サイドに小物の敵もいるし、大きい敵もいる。いずれ真実は明らかになるだろう。敵が苦しみ、味方が幸福になる事を祈るだけに勿論留める。